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お花見シーズン到来! 名所、お祭り大公開
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ワシントンの桜は伊丹産! 伊丹市の情報へ

昆陽池公演アメリカのワシントンDCのポトマック河畔は、春になると桜が咲き誇り、桜まつりが開催されるなど世界的に有名な観光名所のひとつとなっています。
この桜のルーツが、実は伊丹市にあることをご存知でしたか?
1909年(明治42年)、当時の東京市長・尾崎行雄氏が友好の証として苗木2000本を贈ったところ、害虫のために全滅。そこで、植木の産地として高い園芸技術をもつ兵庫県稲野村東野(現・伊丹市東野)に台木が発注されたのです。この丈夫な台木に、東京・荒川堤の桜を接ぎ木した桜が再びアメリカに贈られ、今度は見事な花を咲かせた、ということです。阪神北エリアは、伊丹の他に宝塚・山本地区なども植木の産地として名高い地域ですが、その技術は遥か海の向こう、アメリカにも認められていたのです。そんな伊丹市のお花見スポットは、『昆陽池公園』や、市内最多の約600本を越える桜が咲き誇る『瑞ケ池公園』など。この2つの公園の距離は徒歩15分程なので、2箇所とも散策してみてはいかがでしょう。

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昆陽池公園 施設情報
瑞ケ池公園 伊丹市瑞ケ丘5丁目/
JR伊丹駅、阪急伊丹駅ともに2番のりば「荒牧バラ公園行き」瑞ケ丘公園前バス停下車すぐ

電車で桜名所巡りを! 宝塚市の情報へ

花のみち阪急宝塚駅を降りて徒歩5分、宝塚大劇場に向う遊歩道は、『花のみち』と呼ばれています。この歩道には四季折々の花が植えられ、宝塚の舞台に通じる花道と呼ぶにふさわしく、訪れる人々の目を楽しませてくれます。特に春は桜の花が咲き誇り、華やかさがひときわ精彩を放ちます。
また、JR宝塚駅からJR武田尾駅に移動すると、武田尾温泉の近くに桜の園「亦楽(えきらく)山荘」があります。

ここは、桜に恋し、桜に一生を捧げた「笹部新太郎」ゆかりのスポットです。

笹部新太郎氏は、1887年(明治20年)に大阪市北区堂島の大地主の次男として生まれ、私財を投じて桜の研究や指導に努めてきた人物です。大阪造幣局「通り抜け」や吉野山の桜の管理指導、日本各地の桜の移植事業など数々の功績で知られています。
特に1960年(昭和35年)、岐阜県荘川村のダム建設で水没する運命だった樹齢450余年の「荘川桜」の移植事業は、世界的に高い評価を受けました。
桜の園「亦楽山荘」は、笹部氏が1912年(明治45年)に兄から譲り受け、桜の品種保存や接ぎ木などの研究に使用した演習林です。笹部氏は、中国の詩の一節からこの演習林を「亦楽山荘」と名付けました。その後、宝恷sの里山公園としてオープンし、現在では「桜の園」として親しまれています。小説家の水上勉氏は、武田尾温泉に逗留し、笹部氏をモデルに小説「櫻守」を執筆しています。小説の中にもしばしば登場するこの演習林で、桜に生涯を捧げた先人に思いを馳せてみませんか


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花のみち
宝塚市栄町/阪急「宝塚駅」から東へ徒歩すぐ
桜の園「亦楽山荘」 施設情報

川西市の情報へ

妙見山川西市の市木は「桜」。市内の名所旧跡に多く咲き、春の野山を彩って人々の目を楽しませていることから選ばれました。
そんな川西市では、能勢電鉄の「黒川駅」でケーブルカーやリフトを乗り継ぐと、
車窓から『妙見山』に咲き誇る見事なエドヒガンなどが鑑賞できます。ハイキングやバーベキューなども兼ねてお楽しみください。また、平成29年4月9日(日)開催(予定)の第53回「川西市源氏まつり」は、多田神社から多田駅前周辺を懐古行列が練り歩きます。この懐古行列は、毎年、清和源氏の祖・源満仲公をはじめ、八幡太郎義家、頼朝、義経など源氏ゆかりの武者や巴御前、常盤御前、静御前、少年・少女武者、稚児など総勢約600人が時代絵巻を繰り広げ、観客を魅了します。

他にも、ソメイヨシノなどが境内を彩る『満願寺』など、市内には数多くの名所があります。既に訪れたことがあるという方も、この桜の時期にもう一度訪ねてみてはいかがでしょうか


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妙見山
施設情報
多田神社
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満願寺
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春の時期も美しい、三田八景のひとつ 三田市の情報へ

天神公園三田八景のひとつ『天神公園』は、九鬼家由来の天満神社に隣接した公園です。園内には、梅、桜など季節の花が植えられ、特に桜の時期には花見客で賑わいます。
また、前衛書家・上田桑鳩ゆかりの寺院『方広寺』では、京都竜安寺式の石庭とともに春には木蓮が咲き乱れ訪れる人を楽しませてくれます。

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天神公園
三田市天神3-34-5/
JR・神鉄「三田駅」から徒歩20分、または神鉄「横山駅」から徒歩25分
方広寺
三田市末吉211/
JR・神鉄「三田駅」から「小柿行」のバス約30分「川原」下車、徒歩30分

シーズンには花見客でにぎわうスポット 稲川市の情報へ

さくら池自然公園猪名川町には、面積約4.1haの園内にソメイヨシノやシダレ桜など4種類200本以上の桜が植えられ、お花見シーズンには多くの人で賑わう『さくら池自然公園』や、道路の両側に約600本のソメイヨシノが植えられ、桜のトンネルを抜けているような『い〜な!!さくら通り(町道原広根線)』など、多くの桜の名所があります。
特に町道原広根線に並行している桜遊歩道を中心に毎年4月初旬に開催される『いながわ桜まつり』は、周辺の農地とニュータウンといった異なる環境が一体となった素晴らしい景観を醸し出しており、多くの来場者の目を楽しませています。


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さくら池自然公園

能勢電鉄「日生中央駅」から

「川西バスターミナル行」の阪急バス「白金3丁目」または「大原公園前」下車すぐ

阪急電鉄「川西能勢口駅」川西パスターミナルから

「日生中央行」の阪急バス「白金3丁目」または「大原公園前」下車すぐ

 

阪急電鉄「川西能勢口駅」川西バスターミナルから阪急バス「白金3丁目」または「大原公園前」下車すぐ

い〜な!!さくら通り

  (町道原広根線)

能勢電鉄「日生中央駅」から徒歩15分



日本で「花」といえば「桜」。桜(サクラ)の語源は、山の神または穀物や田の神を意味する「サ」が宿る場所・座「クラ」を表すという説があります。すなわち古代の人にとっては、桜とは神様が宿る樹木であり、崇拝の対象になっていたとも考えられるのです。私たちがこんなにも桜に魅了されるのは、こういった昔からの宗教的観念があるからかもしれませんね。
さて、日本で最も古い「花見」は、812年(弘仁3年)嵯峨天皇が催したといわれています。また、1598年(慶長3年)豊臣秀吉が京都・醍醐寺で催した「醍醐の花見」は、諸大名を集めた絢爛豪華なもので、花見が宮中の文化的催しから娯楽的な催しに移り変わった契機ともいえる一大イベントでした。江戸時代ともなると花見の風習は一般庶民にまで浸透し、ここ阪神北エリアでも桜の植樹や品種交配が盛んに行われ、様々なスポットで桜が楽しめるようになりました。
春爛漫のこの季節!陽気に誘われ、桜前線とともに阪神北に出かけてみませんか!



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